御詠歌– お大師さまの心を歌にこめています –

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御詠歌とは

 和歌(特に仏教色の強いもの)に節をつけてお唱えするものであり、古くは巡礼の際お唱えされてきたといわれております。金剛寺では、もともと「大師講」として周辺の方々がお寺に集い御詠歌を練習していました。昭和53年に「高野山金剛講金剛寺支部」を立ち上げ、現在も継続して金剛流御詠歌の練習を行っております。

ご興味のある方は金剛寺までご連絡ください。

金剛流御詠歌とは

 金剛流御詠歌は、大和流・妙音流といった御詠歌の転用でもともと唱えられておりました。昭和4年以降、天野山金剛寺第76世座主()()()(しゅん)(のう)大僧正によって楽理(音階、音譜、旋法)の編纂、所作等が確立され、昭和15年に当時の高野山管長より「金剛流流祖」の称号を受けたことで金剛流が大成されました。

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